ようこそ!絵描きのジョンへ
当ブログは絵描きのjon covetのオリジナルコンテンツ集です。毎日更新中の4コマ漫画「MON MON MONSTER」を中心に発信していくので面白かったっらブックマークお願いします。あと各種SNSもやっているのでフォローもお待ちしています。
↑こちらのエッセイにぼくが活動する理由が書いてあるのでよろしければチェックお願いします。
YouTubeチャンネル始めました。
遠投で外野席に放り込む方法
ぼくは常々思っているのだけど、プロ野球選手と一般人の運動神経の差って大きいじゃないですか?かつて中日ドラゴンズにいたヒデノリなんて遠投でバッターボックスから外野席放り込んでいた。これはプロ野球に限らずプロのスポーツ選手との差って同じ人間なのかってくらいあると思います。
かつてバッティングセンターにいた中年男性が打ち終わった後に残ったボールを拾いそのまま大きく振りかぶりもずにポイッと投げてホームランの看板に当てていたのを見た時も後ろから見ていてビビるくらい驚いた。
体の強さ、作りって個体差があってそれはもうどうしようもない差で埋められない。そんな差がもっともダイレクトに生き死にまで関係しているのが剣術で幕末などは志あるものないもの含めて一定の男たちが剣の腕を磨いていた。
ここにも持って生まれた体の強さの差があるにもかかわらず同一ジャンルで勝負するんだから強い奴なんていうのはもう本当に泣きたくなるくらい強かったんだと思う。
ぼくがバッティングセンターで見た方みたいなもう異質な人たちっていうのが今でも剣豪として名が残っているような人たちなんだと思う。技術でカバーできるところもあるけどそれだって体の差と同じようにセンスの差だと思う。もともと強い奴が真剣に剣を磨いてんだからどうしようもないといっちゃどうしようもない。
昨日本を読んでいてね、ふとそんなことを感じた、その本は強い生き方を説いているの。でもやっぱり差っていうのはあるからさ誰にでも当てはまるものでもないと思った。
「遠投で外野席に放り込む方法」っていう本があって読んでも無理なものは無理でどうプラスにするかは自分次第。そんな(遠投に限らず)技術も知らないよりは知っていた方がいいくらいでいいからね。参考程度に読むのが良いよ。
まあ、影響されやすい僕が言うのもなんですけどね。なんだか生き方的な本が体質的にダメになってきた。
jon covet
昨日の記事はこちら。
タイム更新だわん
jon covetの各種アートワークスになります。
あなたの大切なペットをイラストレーターjon covetがキャラクター風ディフォルメイラストにいたします。
現在の進捗状況
No.14のラフガOK頂いたので執筆中。白黒もおしゃれでいいね。
知っておいて欲しいこと
※かなり仕上がりまでにお時間いただいております。状況など変わり依頼をキャンセルしたい方はご連絡いただければ振込にて返金させていただきますのでメールかインスタメッセージよりお気軽にご連絡ください。※なお振り込み手数料はご負担ください。
「ジョンのイラスト屋」という屋号で定期的にイベントに参加しています。こちらでは今後の参加予定イベントのお知らせと今まで参加したイベントのレポートを掲載しています。
【参加イベント】(予定含む)
※確定しているものはこちら
●1月26日(日)鈴鹿わんこマルシェ
●2月16日(日)各務原わんマル
●3月1日(日)神戸わんわんマルシェ
●4月5日(日)わんマル安城
※申し込み中、及び予定
○2月23日(日)木曽三川わんこマルシェ
○3月8日(日)わんだらけ
○4月12日(日)デザインフェスタ
こちらはレポート動画です。こんな感じでお店を開いています。
過去のイベントレポートはこちらをご覧ください。
スタンプ