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「ジョンのうちの子イラスト」イラストのネット受注始めました。
ミスショットを誇れ
朝一でエッセイを書くのは楽しい。7年ほど続けている夜寝る前に書く日記のボリュームが少なくなっているのはエッセイを書きだしたからだろう。自分という人間のアウトプット。絵描きが文で自分を出しすぎるのはどうなんだろうかというのは常々自分の中にあってエッセイをやめてしまおうかという決断をしてしまいそうになる自分が実はまだいる。
YouTubeもめんどくさくて顔を出してしまったが今後はどうしようかと思っている。撮影時タモリさんのようにサングラスでも着けようかと割りかし真剣に考えている。本当に何も固まっっていない。the手探りメディアがこのブログ「絵描きのジョン」だ!グワッハハハ(謎の自信)
さて昨日はコミックスの編集をやるはずだったがその前に3周年のハロウィンまでにタルトのスタンプだけ作りたくて計画を変えて取りかかった昨日選定した40個を編集したい。これはギリギリの日程だ。間に合うといい。
そんなタイトな日程の中こんなものまで作ってしまった。
見ていたら動かしたくなってしまい夕食後に作ってしまった。ぼくは創作病だ。やりたいと思ったことを止められない。
これはたぶんだけど、成功者の人が言う「ヴィジョンを持て」「勝利からの逆算」とかしっかり作戦を練る考えるっていう自身の成功体験ってのはさ、うまくいったことだけを語っている、まあ本人が言っているんじゃないにしても切り取られているんだと思うの。やっぱりみんな行き当たりばったり的要素はあるんじゃないかな。いたとしてもそんな天才、再現性がないからビジネス書とか書かれても困るのはぼくだけ?
ビリヤードって数回しかやったことないけどけっこう得意だった。説明されてすぐできたから向いている遊びなんだと思う。あれで狙ったボールにショットして外れてしまった時にそのミスショットが自分も予期していなかった跳ね返りをしてミラクルな結果を出す時がある。周りが「凄い」って言うようなショット。
ぼくはその時は必ず狙ったショットじゃないんだってことを言う。あそこで計算通りだとはよう言わない(言えないよそんな恥ずかしいこと)きっとヴィジョンや勝利からの逆算を説く人たちってそれが言えちゃうタイプの人なんじゃないかな?そしらぬ顔で。さも計算通りだって(図太い)
ぼくとは人種が違う。やりたいことがありいくつか玉を弾く、そのショットした玉が自分も予期しない結果を出したならそんな偶然のショットは玉だけにたまたまだ。きっと自分が一番驚くだろう。今日はオヤジギャグで終わる。
昨日の記事はこちら。
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10年以上アクセサリーのデザインとクラフトをしていました。現在はお休み中ですが作品や思いなどを少しずつ記事にしていますので是非ご覧ください。
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