童話を連載小説にします
本日よりお盆休みの後半戦、4連休になる。
1番にご注文いただいている商品作りをして。ポートフォリオの制作と販売サイトへの登録。夜には絵本の下書きの次プロトタイプのような物をスケッチブックに描きたい。
本番自体かなり大雑把に描こうと思っっている（もちろん良い意味で）なのでプロトタイプはさらに大雑把だ。ひょっとしたらこの大雑把が味になってそのまま本番に回しちゃうことになる場合もあるかもしれない。
理想イメージとして描き込まない絵にしたい。小学生の頃の図工の教科書に載っている小学生が描いた絵みたいな感じ。読むのは子供だ。子供に本気で描きたい。
賞に送るけどダメならどっちみち公開するので楽しみにしていてください。
6月に公開するって言っていた童話がなんだかんだで完全に止まってしまった。他の事に興味が写ってしまったから。そうそれは「うちの子バッグ」だ。そちらの開発にのめりこんでしまった。でもそちらも完成したのでいよいよ童話は書いて行こうと思っている。
そんなこと言ったて書く書くって言って全然描かないじゃないかってお怒りの方、当然だと思います。やっぱりぼくは書きだめって出来ないっていうのがよく分かりました。完成してから発表するって事が苦手なので、思い切って連載作品にしたいと思います。こちらはブログに来てもらう理由にしたいのでブログでのみの連載小説にして発表していきます。
小説って言っても童話です。夜寝る時にお子様に読んであげてもらえるようなわかりやすい作品を想定しています。なので事前に親御さんが読めるように12時更新にしてお昼休憩にざっと試し読みをしてもらえたら良いんじゃないかと考えています。
皆様の反応がぼくのモチベーションにになるので何か感想とか貰えたら嬉しいです。反応ないときっと間違いなく連載は止まります（モチベ勝負）
あとこちらのエッセイを読んでくださっている方はご存知だと思いますが、ぼくは誤字脱字がめちゃんこ多いので優しく補完してください。
最初に思いっきり言い訳させてもらいましたがここからは真剣に、ぼくの処女作一生懸命書きますので暖かく見守ってもらえたらと思います。
8月12日 22:42
jon covet
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エッセイ集
