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睡眠について考えた
好きなだけ寝られる生活っていうものはどんなものなのかを考えた。もっと分りやすく言えば起きる時間を縛られない生活。(ニートを除く)
僕の場合でいけば朝に作業をしたいということもあるし、作業がなくても平日の場合は仕事があるので必ず起きなければいけない時間がある。だから最近はもうあまりしてないけど夜更かしをするとケツが決まっているのでその分きっちりと睡眠時間から削られる。そしていつもの寝不足だ。
起きる理由がないからと夜更かしを励行していけばどんどん起きる時間が伸びていくのは想像に難くない。そうするとズルズル時間がずれ昼夜が逆転していくだろう。
僕は自堕落になりたいわけではないので一応の節度というか最低限の健康的な生活(睡眠)はしたい。それはシンプルに夜に寝て朝に起きること。ここで結論なんだけど夜寝る時間を固定することが大事なんじゃないかと思う。
これは個人差があるけれど僕の場合、よほど疲れている時を除いて例えば休みの日などで目覚ましをかけず好きなだけ寝ようと決めた日でもだいたい夜12時~1時に寝ればお昼まで寝ちゃったってなことにはならない。長く寝ても8時頃には勝手に目がさめる。寝るキャパシティって大体は決まってるんじゃないかな。
いくらでも寝れるっていう人もいるけれど本当に無尽蔵に眠れるものなのだろうか?それこそ犬とか猫みたいに。どうだろう?夜が遅くなってそのツケとして起きる時間も遅くなっている場合もあるのではなかろうか(違う人もいると思うけど中にはそういう人もいると思う)。
まずは寝る時間を固定して自分の睡眠キャパシティのアベレージをだしたら何時に寝て何時頃起きるってことがわかるはずだ。
早く寝る事がこの難問への解決策、改善策の一つであることは疑うことなきことなので、スマホを見たりとだらだら夜を過ごすくらいなら早く寝るようにしよう。しかし夜10時に寝るなんてこと現実的にできるのかね?
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