935／展示パネルの自作方法紹介

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今日 のエッセイ

軽やかでリズムがあって、なんの主義主張もなく薬にも毒にもならず、塩味のスナック菓子のようなエッセイを僕は書きたい。

頭の中で思っていることなどをつらつらと吐き出すように書き出すのは簡単。経験した出来事を文章で説明するのはとても難しいと思う今日此の頃。挑戦して工夫をしていくしかないのだろうししていきたい。

「村上春樹さんがインスタント焼きそばを作ったら」というシリーズを見た。江戸川乱歩や太宰治のものもあり確かにそれっぽく書かれていて面白いのと同時に文章にもその人物の個性というものが色濃く出るという事に驚いている。自分では気がつかないが僕にもあるのだろうか。あったら嬉しい。

パネルの作り方

さていよいよ展示会が近づいてきた。流石にジムにもいかず仕事から帰宅後すぐに準備を進めている。

今日は展示会用にパネルを作ったので、その時の写真を利用してパネルの作り方を紹介していきたいと思います。

必要な物

ここでスッパと切ってしまいます。この際はみ出した両面テープに定規がくっついて固定できるので切りやすくなります（集中は忘れずに）これで紙の端まで両面テープが綺麗に貼れている状態になります。

両面がはみ出したままだとボードがうまく切れなくてボロボロになってしまいます。

こちらのボードだとA4サイズで4枚のパネルが制作できます。

こちらをカッター付きの半田ごてで溶かしながら切っていきます。ここで注意なのですが刃の方で切るのではなく刃の裏の背面が切りやすいです。あとガスが出るので換気とマスクは必須。半田ごてはスイッチがないので使い終わったらこまめにコードを抜いてください。

※カッターでも良いですがボロボロになる可能性がります。

ただのプリント用紙もパネル化すると不思議な高級感が出るのでおススメです。

以上、jon covetのパネルの作り方講座でした。