昨日の制作動画

 

 

ライフスタイル系ユーチューバー

 

さて昨日書いた通りYouTubeの方向性が決まった。ライフスタイルの提案。コンテンツ最大の目玉は日常。 ただの毎日だ。ぼくは漫画やエッセイなんかも毎日続けている。毎日に何かを残すことが単純に面白いって思っている。いつしか笑っちゃうくらい膨大な何かになるんだろうなって思う。そこから何かが生まれるのかは今は全く分からないけど。何かが育つ土壌にはなりそう。そこからMON MON MONSTERの芽が咲いて欲しい。

さて話は変わるが昨日なんとなくスタジオの物件を探していた。まだフルタイムサラリーマンなので今すぐは必要じゃないけどもし独立した時はすぐに借りたいと思っている。絵を描くためだけの部屋。綺麗なところじゃなくて村上春樹に出てくる団地や古いアパートみたいなところがいいな。開けた窓から風が入り、コーヒーを入れて日がな1日没頭したい。自分だけの秘密の場所ってワクワクする。

きっとアクセサリーも、もうワックスを使った原型制作しかしないのでカナヅチで叩くなどの大きな音がする作業を必要としない。それもスタジオを別に借りてもいいかなって思ったきっかけ。薬品とかももういらなくなるな。

今日はこの話の流れで妄想話を拡大させてもらうが、いつかいつかね自宅近くにあるビルが欲しい。一階でcafeを経営したい。実際は経営は誰かに任せて自分の好みのお店をデザインしたい。イメージでしかないけどヘミングウェイが通っていたようなクラッシックスタイルのカフェ。そこに毎日通うジジイになりたい。

坂に立っているビルで大通りに面している部分が一階だけどいわゆる地下も坂の下から見たら一階(わかりづらい)その地下に工房を作る。

前にも書いたけど本当に少人数の精鋭で受注生産メインの工房にする。こちらもアメリカンスタイルで濃い緑の木枠と黒いアイアンの窓フレーム。無骨なニューヨークストロングスタイルにしたい。もちろん職人は全員お揃いのエプロンだ。

エプロンつけて作業しているジジイになりたい。

は!いかんいかん妄想が広がる。

昨日の記事はこちら

 


エッセイ集

 

毎日エッセイ「レミゼラブル2」
文章を書く習慣と練習を兼ね始まった毎日エッセイ。日々思う事などを軽い文体で執筆中。読んでもらっても読み飛ばしてもらっても構わない内容です。これがいつまで続くのかは誰にもわからないけど僕的にはまんざらではない。タイトルの意味は「悲惨な人々」「哀れな人々」

 

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