ようこそ!絵描きのジョンへ
当ブログは絵描きのjon covetのオリジナルコンテンツ集です。毎日更新中の4コマ漫画「MON MON MONSTER」を中心に発信していくので面白かったっらブックマークお願いします。あと各種SNSもやっているのでフォローもお待ちしています。
↑こちらのエッセイにぼくが活動する理由が書いてあるのでよろしければチェックお願いします。
■エッセイ「レミゼラブル2」(更新)
■MON MON MONSTER(更新)
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ご協力していただいたモデル犬ちゃんたちのおかげで良いWebページが完成しました
ありがとうございました。
販売はまだ先ですがページ自体はご覧いただけますので仕様、お値段等チェックお願いします∠(^ー^)
※今年はイベントには参加しない予定なのでネットのみでの販売になります。
走れjon covet
ウェブショップの改造が終わりなんだかホッとしている。ようやくスタートライン。とてもワクワクしている。
今現在自分が行っている活動はMON MON MONSTERの世界観を確立することと、収益化を見据えたウェブショップ[jon covet Shop]。
MON MON MONSTERは全て公開しているので作品自体では収益化できないがキャラクターグッズ、ブランドとしてマネタイズし活動資金にしていきたい。イメージにあのはマイケルラウ氏やAPE。ストリートでありながら高級感があるブランド作り。
またアート、イラスト、ロゴなどを描くjon covetとしての需要も開拓していきたいって思っている。依頼の受付所みたいな感じで場を作れたらいい。これはなんだか馬鹿げているかもしれないけど自分としては宣戦布告のような気分がある。闘争開始だ。見ていろって感じ。
誰にだろうと考える。特定の個人ではない。
ふと思い当たったのが太宰治の代表作「走れメロス」の中であらゆる誘惑(走らない理由)を乗り越え、それでも友の元へ向かうメロス。彼が「あなたはなんのために走るのか?」との問いに対して答えたアンサー(迷言)
「それだから、走るのだ。信じられているから走るのだ。間に合う、間に合わないは問題ではないのだ。人の命も問題ではないのだ。私は、なんだか、もっと恐ろしく大きいもののために走っているのだ」
ぼくも、もっと恐ろしく大きなものに対し「見ていろ!」そう思っている気がする。それは運命なのかもしれない。
このエッセイのタイトルは「レミゼラブル2」、もちろんヴィクトル・ユゴーの作品から拝借した。作品名のレミゼラブルとは「悲惨な人々」「哀れな人々」と言った意味なんだけど初めて読んだ時にその意味を知り自分と激しく重なったし安っぽい表現だが魂が震えた。
ユゴーがなぜそのタイトルをつけたのか、ぼくのはただのパクリだがきっと同じ意味だと思う。
jon covet
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目標はスヌーピー の登場する4コマ漫画「ピーナッツ」の連載記録17897回。現在インスタグラムを使い世界に発信中
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