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風はどこだ
このエッセイではよく話題にさせてもらっているが、松本人志さんが友人でもある高須さんとやられていた伝説のラジオ番組「放送室」での記憶に残っているエピソード。
先日の手塚治虫先生の「評価するよりも評価される側になりたい」という発言にも通じる内容。
松本さん曰く、今の年齢で(40歳くらい)で誰も自分のことを知らない世界に行き無名のおっさんとして挑戦がしたいって。そうしたら絶対になんだこの面白いおっさんはって注目されることになると思うと言っていた。すごい自信だ。
ただしかし実力とチャンスというものは綺麗に比例するものではなく運的な要素、いわゆる“時“ってものが有ると思う。
かつて人気絶頂だった女性グループが一度解散して十数年ぶりに大々的に復活をしたが結局は元いた場所(オリコン上位)には戻れずまた解散(解散状態?)した。彼女らは彼女らのままだったのにだ。
ぼくはこの時に本当に不思議な気持ちになった。彼女たちの飛ぶ鳥を落とすような勢い。当時の地位というのは実力ではなかったのだろうか?
ビートルズのジョンレノンは世界を席巻した社会現象ビートルズ旋風を説明できないと言っていた。またいつか終わることも予期し事実、自身の問題発言から人気は反転した。
それでもビートルズはビートルズだし世界的だけど、あの熱狂のようなビートルズ旋風の時代、風は確かにやんだ。
きっとこれは法則とかグラフで読み取れるものではない。
スポーツの試合の流れにも似ている。説明できないが必ずある。
しかし誰にも再現はできない。
jon covet
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目標はスヌーピー の登場する4コマ漫画「ピーナッツ」の連載記録17897回。現在インスタグラムを使い世界に発信中
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