1056／そうだYouTuberになろう

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そうだYouTuberになろう

えー絵を描きながらyoutubeをけっこうまとめてみた。終盤見ていたのは動画編集とスマホ用ジンバル「ZHIYUN SMOOTH 4」。ほう、こう撮ってこう編集するんか・・・ふむふむ。そして以前作ったアニメーション用にダウンロードしたアプリ「in shot」で先日行った鳥羽水族館のペンギンたちに文字と音楽を合わせてみた。

むむこれはオシャレじゃないか・・・よし、えーわたしYouTuberデビューします。

いきなりですがなんだか自分でもできそうな気持ちになったのでちょっと遊んでみます。もうかなり後発組なんですが単純に面白そうなのでいっちょやってみる。イベントなんて動画にできたら面白そう。専門的なカメラや編集ソフトは今はいらないのでそちらはもしも必要になったら考える。

しかしこれだけは必要経費だと思うのが撮影用のジンバル。

ジンバル（英: Gimbal）は、1つの軸を中心として物体を回転させる回転台の一種である。 ... 例えば船舶や航空機に搭載された、ジャイロスコープ、羅針盤、焜炉、ドリンクホルダーなどが一般にジンバルを使って地平線に対して常に垂直を向くようになっている。

ようするに手ブレせずにスマホ撮影できるよってやつですね。これはぼくの今あるイメージだとあった方が面白い撮影ができそう。

機材はiPhone7plusにジンバル、編集はiPad Proとりあえずこの体制で行く。

カメラは昔にOLYMPUSの一眼を買った時に思ったことなんだけどデータを一度パソコンに取り込むという行為が大変でその労力の嫌さで撮影もやめてしまった。だからこのブログでも撮った写真がすぐ使えるという手軽さのおかげで続けられている。そんなぼくなので良いカメラ買っても使わなくなっちゃうだろうなと思うからもしカメラを買うならスマホをiPhone11proにするくらいかなって感じだ 、今はまだ。

実は昨日スマホを手に持って漫画をコンビニにスキャンしに行く様子をとってみたけど立て持ちと横持ちの二つで撮影してしまったので編集がまとめられなかった。どちらか一方で固定しないと僕なんてかなりうっかり屋なので間違えてしまう。

今は3周年記念のコミック編集があるので本格的にできるのはそれが終わってからになるかもだけど遅くとも年内にはチャンネル開設できたらと考えています。

「えーどうもjon covetです」というぼくの甲高い声がもうすぐ流れる日がくる。カミングスーンだ。