ようこそ!絵描きのジョンへ

○クリエーターズショーケース

5月28日(火)〜6月4日(火)名古屋栄のセントラルパークにて開催中

昨日書いた通りiPhoneのアラームが鳴らないため別の目覚ましで少し前に起きてiPhoneのアラームが鳴らないところを現行犯で捕まえようと思って待機。

結果は

普通に鳴ってました!

自分が気がつかなかっただけなのだろうか?

しかしわざわざ別の部屋から持ってきた目覚ましの秒針を刻む音には参った。小さいくせにうるさい。仮にも目覚ましという眠りについての機能が付いているならもう少しなんとかならんものだろうか。デリカシーがない。うるさいものだから布団をかぶって寝たけどこれじゃ肝心のアラーム音が聞こえなくなるんじゃないかと不安になった。しかしそこはさすがデリカシーのない目覚まし時計。アラームの音も大きかった。

ベルトで立ち向かえ

栄でのナイフ刺殺事件の動画を見た。これは絶対に止められないって思った。格闘技の経験がある人だって危ない。なんてったてナイフなんだから。力道山だってナイフには勝てなかった。

そう思うと対抗できるのは剣道の有段者で相当度胸がある人くらいではなかろうか。その場合も竹刀なんか常に持ち歩いているわけないのだから適当な棒でもない限りは咄嗟には対応できまい。

冗談抜きでもし自分が狙われた場合、また愛する人が狙われた時にもちろん逃げるのが最優先なんだけどどうしても立ち向かわなきゃいけないとなったらベルトを引き抜いて鞭(ムチ)みたいにして応戦するしかないんじゃなかろうか?

距離は取れるし相手を威嚇することもできる。手元に思いっきり打ち込むことができればナイフを落とすかもしれない。昨日この話を同僚にしたら大いに笑われてとても傷ついた。ベルトを引き抜くのにもたついてその間に刺されてしまうという。ベルトを握ってズボンはずり落ちこの人は何がしたかったのか遺体検証で不思議がられると。

僕に言わせれば甚だ創造力の欠如だと思うのである。立ち向かわないとどうしようもない状況で彼らは素手でいく気なのだろうか?それならベルトが早く腰から引き抜けるように練習すればいいだけではないか。鞭という武器は存在するのだから、まあベルトは簡易ではあるけれど常に身につけている物なのでとっさの時に武器対武器に持ち込める。

そんなわけで今日からベルトを早く抜く練習をしないといけない。

 

○5月28日(火)〜6月4日(火)の一週間、名古屋栄のセントラルパークにて開催されるクリエーターズショーケースに展示させていただけることになりました。「ジョンのうちの子イラスト」達をメインに展示させてもらう予定です。

○6月30日(日)クリエーターズマーケットのブースナンバー決定しました。

※半年ぶりに「ジョンのうちの子イラスト」受注会を行います。

【参加予定イベント】

5月28日(火)〜6月4日(火)セントラルパーク「クリエーターズショーケース

6月30日(日) ポートメッセなごやが クリエーターズマーケット・M-170.171/二号館

あなたの大切なペットをイラストレーターjon covetがキャラクター風ディフォルメイラストにいたします。

※次回オーダー受注会は6月30日のクリエーターズマーケットにて行います

スタンプ

絵文字

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