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漫画のストックを2日分描いた。ほいで朝に漫画とエッセイを書く習慣を保つ。それができれば仕事終わりの時間は全て絵の仕事だったりその他の創作に使えるようになる。これがこれからの計画。

この三連休もシルクスクリーン印刷とフィギュアを進めるはずだったけど、その他の事柄に飲み込まれてしまった。いや違う。飲み込まれたっていうのは言い訳で、本当にやろうと思ったらできないことはなかったと思う。

できなかったことを三連休が終わってしまった朝に思い返すってのは嫌なもので、また今度の週末こそはとにやりたいことを計画している、そしてまた休み明けに後悔を並べるつもりなのだろう。ぼくのモチベーションが高い日は創作活動のない日。平日の仕事だったり、その他の用事だったりでやりたくてもやれない環境の時が一番やる気がある。

不自由じゃないと自由にできない。自由だとその自由を持て余しているのかもしれない。

話は変わる。朝起きたら、フランスの女優の方から絵を描いて欲しいと依頼があった。女性絵はちょうど今練習期でもあるし、面白そうなので「I want to draw」と返信した。ななかなか素敵な返しだ。この言葉が今とても気に入っている。

そうぼくは絵が描きたいのだ。

jon covet

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