理想の作家生活
昨日の仕事帰りに切手を買い。夜にポートフォリオを封筒に入れて発送の準備をしていた。最後の最後にもう一度確認がてら数日ぶりに見返すとどうも納得いかない部分が見えてきた。再確認は日にちを開けたほうがい良い。一旦距離を開けて見てみると荒が見えてくる。
もう一度気になる点を修正して発送する。ぼくは完璧主義者のためこだわりすぎると前に進めなくなってしまうが今の自分が100%納得いくものにしたい。自分なりに考え尽くしたポートフォリオ。配置や構成に全て意味を持たせられるくらいの出来にしたい。きっと理由がない配置構成じゃいけない。いけなくはないけど届かないような気がする。
どんな完成を迎えるのか迎えたのかはこちらかYouTubeで説明をしたいと思っています。自分なりの最適化。完成したらお祝いにずっと行けていないお気に入りのラーメン屋に行ってこようと思っている。帰ったらお酒も飲もう。そして絵本に取り掛かる。
先日から発表している童話。書き溜めてある物語が大体8000文字、一回の更新で約1000文字分を公開しているので新しく書いていかないと8回更新したら追い付いてしまう。挿絵を交えて物語を綴るのはとても楽しいがどうも集中して書く時間がうまく作れない。
どこか1日は童話の日と決めて、その日にやらなくてはいけないタスクを他の日でカバーし書いた方がいい。
ぼくはとてもそんなレベルじゃないけど作家さんが旅館に逗留し集中して描きたい気持ちの万分の一の気持ちがわかった。断絶しないと書けない。ではなくて断絶するとペンが進むってこと。似てるようで意味合いが違う。土曜をそんな日にできたら面白い。
秋になったらYouTube企画のノマドカーを再開して海が見える駐車場とかでさ日の出から日の入りまで書くっていうのも悪くないな。ぼくカフェだと集中できないから駐車場でコンビニ弁当食べながらくらいがちょうどいい。
8月25日 21:18
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エッセイ集